訪問看護を始める理由は、
支援の現場で見えてきた“あと少しの安心”でした。
障害のある方とご家族の暮らしに関わる中で、私たちはたくさんの声を聞いてきました。 「体調の変化が不安」
「医療のことを、もっと気軽に相談できたら」
「家族だけで判断するのが怖い」
「福祉サービスと医療がもっとつながってほしい」
「この子のことを、病気だけでなく生活ごと理解してほしい」
福祉の現場では、生活の困りごとや家族の想いに深く関わることができます。
一方で、医療的な判断や体調管理、精神面のケア、緊急時の不安には、
看護の力が必要な場面が多くあります。
だからこそ、私たちは訪問看護ステーションを立ち上げます。
ただ処置をするだけの看護ではなく、
その人の暮らし、家族の想い、これまでの背景、
これからの希望まで受け止める看護を届けたい。
それが、私たちの訪問看護です。